約束の木の下で、

僕はふたたびゴドーを待つことにしたんだ。



きらり


流れ星がひとつ通りすぎる度に
ただうっとりとしていたら、


瞬きよりも早く
明日よりも遠く

ゴドーは未来の待ち合わせ場所に
先回りする。


決して退屈ではない日々と
何かを待つ喜び。

あーそれでいいんだと
それが嬉しいんだと


うなづく今日の気分がなんだかいいや。



約束の木の下で、
またゴドーを待つことにした。



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