今日は、ツレのお父さんの告別式に行ってきました。。。

昔は同じ仕事場で働いてたんやけど、
お互い、それぞれの諸事情ってやつで転職。
偶然か運命か、今も近くで働いているから
今でも気軽に飲んだり笑ったりできる朋友。


そのツレは、
お父さんと2人で、真鍮を削る機械を動かす仕事をしていました。
今どきは3K(キツイ・キタナイ・キケン)とでも言うのかな、
いわゆる町工場で苦楽を共にする親子やった。
...全然会話をしない親子で(笑)


お父さん、デカい岩ってイメージの大きな方で
いつもちょっと怖い雰囲気。

俺がたまに行って挨拶すると
「おう!」
とだけ言ってすぐどこかへ行ってしまうお父さんやった。
今思えば、ゆっくりしていきって気ぃ使ってくれたはったんかもしれん。





雪まじりの雨の中、
とある町内会の集会場に
びっくりするくらいたくさんの喪服の方々が集まっていた。


ご親戚
ご近所さん
仕事関係
友人もたくさんいたんやろなぁ。

さらに○〇町内会の方々
〇〇組合の方々
〇〇小学校のPTA代表
〇〇中学校の校長
市議会委員から府議会委員まで...

東成区の小さな公園の隣にある公民館周辺、
雨の中、どっと人が溢れてた。



いつも控えめで優しい俺のツレ、
ひょっとして結婚式より大舞台じゃなかろうか...
大人数の前で喪主としての最後の挨拶。


一瞬にして静まり返る
たくさんの愛情が見守るなか



「誰にでも遠慮せず、思ったことを口にして
エラそうにしてばかりだった親父ですが、
最後、こんなにたくさんの人達に来てもらえる親父はすごい人だったんだなと
たくさんの人達に愛されていたんだなと、心から感じているところです」


俺、泣きそうやったけど
仲間の勇姿をしっかりと見届けてやろうと思って行ったから。






告別式始まってからずっと、
俺に出来ること何やろって思ってて

式の最中
ただ、ただただ空に向かって
「せめて、雨がやんで欲しい」ってだけ願ってた。
何回も何回も、それだけ。


そしたら、お焼香が始まるあたりから
徐々に雨が上がって。


俺、めっちゃ嬉しかった。



雨の神様、ありがとう!





おっちゃん、今までありがとう!
息子、めっちゃ頑張ってたで!

ん?
ひょっとしておっちゃんが雨止めたんか?


たまーにやけど、
見たおっちゃんの笑顔は


晴れた空が似合うもんな(^^)





スポンサーサイト