友よ あの日の僕らは
どんな夢を見ていたんだろう
タンポポの綿毛たちが
大空に 広がっていく 

通勤 駅のホームから 狭い空 眺めてた
日常は無常に 代謝を繰り返し進む
記憶の奥 現れた 子供の頃の無邪気さは
ドラマチックに センセーショナルに 澱む今日に 杭を打つ

駆け足で 向かう 友達の家
アスファルト焦がす 陽の光 
大きな犬 プリズム 落書きノート
積み重ねた 無限の希望がいい

タンポポは 大地に根を張り
笑うように 花を開いた
満たされ進む未来と
いつか消えゆく刹那を抱き 生きていく

バームクーヘンのひだのように 経験を増やすたびに
後悔や失敗に戸惑い過ごす日々だけど
時はさらに加速して 町並みは変わり続けるけど
青い空はいつまでも色褪せず輝いてる

無限の夢 詰めた 秘密基地
グラウンドに揺れる 蜃気楼
毎朝届けた 交換日記
未熟な 無償の 愛がいい

孤独な夜 静寂の音
辛くても 悲しくても
遠くて頑張っている 君を思えば頑張れる

やがて 僕らは未来を信じ
綿毛を空に放つ

どんなに離れてても
青い空は繋がっている

笑って...
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